「音楽には力がある。聞いてくださった方の記憶に、わずかでもキラキラした何かを残せる力が。」

そう信じて、それぞれ違うジャンルの音楽基盤の上に活動していたメンバーが集まり、結成したグループです。

共に演奏していく中で、ジャンルを超えて融合するもの、輝いて光る音楽の力の存在に私たち自身も気づかされ、その風に押されるように「音の力プロジェクト」として現在活動しています。

PROFILE

Violin/Counter Tenor

母の勧めで4歳からヴァイオリンをはじめます。ヴァイオリンをやっていることを良いことに、他の習い事をことごとく断り続けてきました。
楽譜を読むのが苦手で、先生からは「勝手に作曲するなっ!」とよく言われたものでした。。
高校から音楽学校に通い、クラシックを主に勉強してきましたが、音楽大学で即興演奏に出会い表現する楽しさを憶え、色々なジャンルの音楽や楽器とのセッションに挑戦するようになります。
また、この頃から声変わりを再度迎えたような現象が起き、女性の声で歌う「カウンターテナー」としても活動していくようになりました。
「音楽という瞬間芸術を通じて、みなさんに感動を届けられたら」という想いで演奏します!

Piano/ Vocal   古川 琴子

幼い頃から、生活の中にピアノがあり、3歳からレッスンにも通っていました。

しかし、よく練習曲に勝手にケチをつけては、自分なりに編曲したり、作曲し直したりする、ちょっと生意気な子でした。

そんなに友達付き合いが上手な方ではなかったですが、それでも、ピアノや歌を歌うことで、人と繋がれることや、自分がここにいる!って感じられたのは大きかったです。

母が、私の音楽に詩をつけて、歌を作るようになります。

そこでは、母と娘というより、作詞家と、作曲家という、お互い甘えの無い関係でもあります。

父は個人タクシーの運転手でした。

平日はタクシーの中で娘のCDを販売するスタイル。

土日は、父と私の2人でインストアライブへ!嬉しさも辛さも共に味わいました。

全く休みがありませんでした。それでも父は

「タクシーに、夢を乗せて走っているんだ。」とニコニコしながら言っていました。

今は、音の力プロジェクトのみんなと、一緒に走っています!

音楽で繋がれた仲間です。

陰ながら母も協力してくれています!

亡き父の「みんなの幸せのために音楽をやってね。」この言葉が私の宝物です。

Guitar  老田 渉

家族全員音楽が好きで、その影響を常に受けてきました。

姉にくっついて5歳からエレクトーンを始め、小学校卒業間近に母に連れて行かれたGLAYのLIVEに感動しギターを始めました。20代からはジャンルを問わず音楽を聴くようになり、洋楽好きの父とも話が合うようになりました。

 

バンド活動は高校から。

無謀にも、初ライブがバンドコンテスト!落選。

作曲も始めるようになります。

同じ熱量を持って音楽をやれる、「音の力プロジェクト」の大切なメンバーに感謝して活動しています。

Bass  大澤 伸広

中学2年生からベース、バンドを始めました。

17歳頃までは、ベースを演奏する上での技術、テクニックを極めることに集中しました。

しかしある友人の勧めで観に行ったライブで衝撃を受けます。

勿論個人の技術(テクニック)で見せる感動もあります。しかし、バンドメンバー みんなが一つの方向に本気で向かった時に生まれる、音の素晴らしさがあることに気づかされました。

「聴いて下さる方に届ける!」その想いを大切に、様々なジャンルの音楽、バンド、レコーディングなど、今も挑戦し続けています。

北村優一_Percussion.jpg

Percussion  北村 優一